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普通の煎茶とはまたちがった体験!!芽茶にチャレンジ!
静岡煎茶の芽茶です。
芽茶というのは、一枚の茶の木の葉からもみ込んで製茶されたとき、
一番最初の一番目の細かいふるいで選別される部分、
つまり茶葉の中で最も柔らかかった部分です。
(別に茶の樹の「芽」ばかりを摘み取って作った茶ではないです)
写真の通り、芽茶の茶葉は細かくフレーク状です。
「細かいお茶ッぱは急須の網に詰まっちゃうのでは…?」
と思った人もいらっしゃるかもしれませんが、そこは大丈夫!
お湯をふくむことで、芽茶の茶葉は意外な程に広がります!
絶対につまらない!
〜飲み方〜
☆通常の煎茶と同じ感覚の量で、急須に茶葉を入れられると、濃いです。
– 逆に芽茶をお求めになるお客様は「濃いお茶がのみたい」という動機が多いです。
☆通常の煎茶よりも三割程度少ない感じで急須に茶葉をいれると、ちょうどいいです。
– 深蒸し茶に近い緑色とこなれた味が出ます。ただし2煎目は、通常煎茶に比べ味気ない感じが。
☆お手持ちの通常の煎茶とブレンドすることで、煎茶の旨味に芽茶の緑をプラスします。
– この用途でお求めになるお客様も多いです。「色が濃いお茶が飲みたい!」方はこちら。
こちらの芽茶を100gずつ、昔なつかしい紙の茶袋に一本一本丁寧にお詰めし、発送させていただきます。
中身の密度が高いので、通常の煎茶に比べ一本の背が低くなりますが、
決して少なく詰めている訳ではありません!!
お茶の風味が損なわれないよう、場合によりアルミの外袋で二重包装の上発送いたします。
「おいし〜い!!!」のご感想お待ちしております!
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