初めまして、新潟県新潟市南区の最南端，新飯田にあるお茶屋です。


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このあたりです。

ちょうど、中之口川と信濃川に挟まれたししとうのような形の島があり（昔はその島が「白根市｣という市でした）、その最南端のあたりが「新飯田（にいだ）｣というところです。お米と梨と桃とぶどうと枝豆と茄子が美味しいところです。本当に美味しいです。美味しいのみならず、馬鹿みたいな量で出てきます。ありがたいです。

お店の名前の「山田七蔵茶舗」、この七蔵さんは初代の店主らしく、200年程前に亡くなった人です。

現在の店主は七代目、山田泰介といいます。6月の新飯田のお祭りでは主に笛を吹いています。

お店では、静岡や鹿児島のお茶を売ったり、ほうじ茶を自分のところで炒ったり、煙草を売ったり、

お茶菓子を売ったり、手づくりのかばんを作って売ったり、かばんの教室を開催したりしています。

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